ー広報部ー
1月に実施致しました「何でもランキング」第7回目の結果がまとまりましたので以下のとおりご報告をさせて頂きます。ご回答頂いた皆様、ありがとうございました!
第8回目を2月に実施いたしますので、たくさんのご応募をお待ちしております!
あなたが体験したシンガポールでのドジな失敗は何ですか?
●英語がとても苦手だけど、少しでもNative風に発音しようとあるレストランでお水が欲しかった時、Can I have a cup of "ワぉーラー(WATER)"?と頼んだら"コーラ"が出てきた。発音が良すぎたのか…恥ずかしくて仕方なくコーラで我慢しました。
●以前バスで日本人会に向かったらバス停を1つ乗り過ごしてしまいました。歩いて戻ろうとしたら途中で歩道が無くなってしまい歩けませんでした。反対車線のバスを探すのも時間がかかってしまいました。後から地図を見て、あの辺りは道がハイウェイにかわったりエクスプレスウェイと交わったりしていて複雑なのだと知りました。歩道の無いハイウェイの端をなんとか歩こうとしていたのは今思うととても恥ずかしいです。
●電話番号を聞かれた時に間違えて英語じゃなくて日本語で言ってしまった。
●シンガポールでの初めての年越し‼️とワクワクしていましたが、紅白を見て日本の年越しを祝ったら、すっかりこちらのカウントダウンを忘れてしまいました。気がついたら0:20…また来年がんばります。
●せっかくマリーナベイサンズホテルに泊まったのに、酔い潰れて、そのまま寝てしまい、プールにも入らずステイケーションを終えてしまった!
●来星間もないころ、""Singapore Pool""の看板を見て、スイミングプールがあると思い探したことがありました。後日、英語の先生に話して、泳ぐプールではないことを知りました。今となっては、良い思い出です。
●日本から大切に持ってきた「アベノマスク」をつけて、ローカルのお店に入ろうとしたら、「マスクが小さい」と文句を言われて、入店できなかったこと。ドジではないと思いたいが、あの「アベノマスク」は世界的には通用しないということに気づかなかったことがドジでしょうね。
●予防接種会場で身分証明書を求められたときに、間違って日本人会の会員証を出して笑われました。
●ホーカーにて、ポケットティッシュで"Chope"されている席に気づかず座って呑気にヌードルを食べていたら、席を取っていたおじいさんが戻ってきて注意されてしまいました!
●来星当初、フードコートのフレッシュジュース屋でグァバジュースを見つけた。日本でパックのグァバジュースが好きだった私は、嬉しくて迷わずそれを頼んだ。が、出てきたものはうす緑のジュース…色と匂いから青リンゴだと思い、店員と言い合いになった。店員は頑なに、グァバだという。そんなはずはない、グァバはピンク色だ!と私が言った瞬間、果肉が白のグァバを見せつけられた。ハイ…。グァバは赤肉種と白肉種があることを初めて知りました。
●シンガポールに来てまだ半年。オシャレなカフェがあったので入店。しばらく待っても、店員さんが来ず、心配になり声をかけました。すると店員さんが、「注文のお手伝いしましょうか」と。「メニューがほしいです。」と伝えたら、なんと!テーブルにバーコードが!?店員さんと笑ってしまいました?
●Singtelから突然の電話。ネットワークに不審な通信を検知したので確認したいとのこと。そこから強いインドなまりの英語に苦戦しながら必死にやりとり。パソコンを起動させられた上、細かい質問に15分ほど丁寧に付き合い、最後に促されたのがPCへの遠隔操作ツールのインストール。おかしいと気付き調べると詐欺電話の王道的なシナリオでした。