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クリスマス / Christmas 2010
● 取材日: 11月20日(土)
● 取材場所: シンガポール各地

2010年11月20日~2011年1月2日、シンガポールのあちこちで、クリスマスのイルミネーションが鮮やかに輝きました。
11月20日(土)夜、ION Orchard 前広場にて、ナザン大統領をお迎えしてライトアップセレモニーが行われました。2つのグループの子どもたちによるパフォーマンスも披露され、7:45p mにナザン大統領がスイッチを押し、街中が一斉に色鮮やかに輝き始めました。会場となった ION Orchard の飾りは「ミュージカル」をテーマにしたもので、高さ20mのツリーや、そのそばには、バイオリン、ホルンなどさまざまな楽器をライトでかたどっていました。
Orchard Roadのイルミネーション・メインスポンサー20年目になる「HITACHI」さんの、今回のテーマは「Starlit Celebrations」。約100万個のLEDライトが星明りとなって通りを飾りました。Tanglinエリアはピンク=「Peace」・平和を表し、Orchardエリアはブルー=「Joy」・喜びを表し、そしてSomersetエリアはパープル=「Love」・愛を表していました。Nee Ang Ctiy の前の広場には、テイファニー協賛のツリーが3つ飾られていました。Marina Bay エリアのイルミネーションは、水をイメージしてブルーとシルバーの配色でした。


大通りのイルミネーションと同様、各ショッピングモールやデパートなどでも工夫を凝らした飾りつけに取り組んでいます。そして、毎年それらのイルミネーショ ンの Competition も行われています。「Best Dressed Building on Orchard Road “2010”」には、TANGS(@Orchar) が、選ばれました。
同じようなものを飾り続けている国が多いのに対して、ここシンガポールのクリスマス・イルミネーションは、毎年新しいテーマに沿った新しい飾りを創り出しています。それだけに人々の興味を引き、見ごたえのあるものになっています。これも、常に発展し続けているシンガポールの国を表しているように思えました。今年2011年はどんなイルミネーションに出会えるのか、誰もが楽しみにしているに違いありません。
(編集部 落合 弘美)