Q2:日本人会と日本人学校はどんな関係になっているのですか?

A:日本人学校は、日本人会によって設立され、シンガポール教育法に基づき昭和41年(1966年)12月にシンガポール教育省に登録された学校です。
・日本人学校の所有、運営、管理は日本人会によって、「日本人学校登録管財人会」そして道管財人会が設置する「学校運営理事会」を通じて行われています。
・日本人学校の法律上の所有者は日本人学校登録管理財人会です。管理人会は10名以上で構成されており、管財人のメンバーは日本人会の総会で任命されます。
・管財人会が学校の資産管理、運営、維持の責任組織です。しかしながら、日本人学校の通常業務は日本人学校運営理事会に権限が委譲され、日常の運営に関わる決議がなされています。
・日本人学校を設立する、あるいは閉校する、銀行借り入れをする、シンガポール政府から土地の斡旋を受ける、というような大きな決議事項は日本人会総会や理事会に諮り、機関決定がなされます。その後に管財人は日本人会の指示を得て行動を起こすことになっています。