婦人部教養リサイクルバザー担当より
―JASリサイクルバザーについて―

 2017年度より、婦人部教養リサイクルバザー担当部門が新たに発足し、JASリサイクルバザー運営に携わることになりました。
 従来通りボランティアの方々にご協力頂きながら、婦人部チャリティ•バザー委員会、チャリティ•ドロー委員会とともに教養委員会もチャリティ活動により力を入れて参ります。

 JASリサイクルバザーの歴史は1970年代初期にまで遡ります。当時低所得者が多かったジュロン地区に住んでいた日本人主婦が、教会の構内にある知的障害児センターの悲惨な現状を知り、資金調達方法を友人と話し合い、手元にある古着や使い古しの雑貨類を収集してジュロンバザーを開始。こうして始められたリサイクルバザーは、地元シンガポール社会に溶け込み、感謝され続けてきました。
 その後日本人会の協力を得て、婦人部教養委員会がサポートするボランティア活動の一つとしてJASリサイクルバザーは日本人会会員、非会員を問わず親しまれてきました。
人と人とのつながり、助け合いから始まったボランティア活動の精神は今も受け継いでおります。
 現在JASリサイクルバザーは、1年のうち2月と8月を除いた10回開催しています。5月と10月は会員の方を対象とした1ドルバザーをボールルーム(2F)にて実施。他の月は非会員の方もお越し頂けるリサイクルバザーをどんぐり前のアトリウムにて実施しています。皆様のお越しをお待ちしております。
 JASリサイクルバザーは、会員の皆様や日本通運様にご提供頂いた不用品をボランティアの皆様と整理・分類・値付けをして販売し、その収益金を社会貢献に役立てております。ささやかではありますが、この継続的なチャリティ活動は地域社会に高く評価されています。非会員の方々もJA Sリサイクルバザーをとても楽しみにされ、リサイクルバザーの売り上げに多大なる貢献をして下さっています。
 昨年は日・シンガポール外交関係樹立50周年の記念の年でしたが、これからもシンガポールに在住させて頂いていることへの感謝の気持ちを持って社会貢献できますよう、JA Sリサイクルバザーを運営して参ります。
今後とも変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。