ロティ・プラタ
「ロティ」はヒンディー語やマレー語などで「パン」、「プラタ」とは「平らな」という意味があります。
ロティ・プラタはインド系移民によってマレー半島に持ち込まれたといわれ、
何層にも折りたたまれたその柔らかい生地はインド人が産み出した究極の逸品です。

店で注文すると、小麦粉を練りこんで一晩寝かした生地を、空中でくるくるっと回しながら、
透けるくらい薄く伸ばしていきます。その姿はまさに職人芸。
伸ばした生地を四角く折りたたみ、鉄板で焼きあげます。
こんがりと焼け目が付いたアツアツの生地にカレーソースを浸して食べます。
ロティ・プラタのほのかな甘みと、カレーの辛さがとても合います。
チーズ、オニオン、卵などの入ったものの他、バナナ練乳などと
一緒に食べるデザート系のものもあります。
24時間営業の店も多く、スーパーマーケットでも冷凍ものが販売されていますので、
是非トライしてみてください。

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