HOME > 南十字星・ブログ > よみもの > 「年中行事を知ろう!」トップ > 取材レポート
ナショナル・デー/ National Day 2010
● 取材日: 8月9日(月)
● 取材場所: Padang

16:00、City Hallから会場であるPadangのエントランスへ移動しました。会場の座席は赤、青、黄、緑の4色で区分けされており、入るときに1人ずつトートバッグが手渡されました。中には、パンフレット、シンガポールミニ国旗、国旗を形取ったペンライト、ミネラルウォーター、パンなどが入っていました。会場内は飲食物を一切販売していませんでした。また、トートバッグのデザインは5種類ほどあって、デザイン系の学校に通う学生によるものだそうです。
17:40、ナショナルデーパレードが開幕。パラシュート部隊の降下技術の素晴らしさや、紹介と同時にマリーナベイサンズの方向から飛来するジェット戦闘機に目を奪われました。
軍のパレードの前に、シンガポール政府閣僚が入場し、その後、リー・クワンユー顧問相、リー・シェンロン首相、ナザン大統領の順で入場しましたが、会場の人たちはその都度起立し拍手で迎えていました。軍のパレード、パフォーマンスと続き、最後に国歌「マジュラ・シンガプーラ(進めシンガポール)」の斉唱、花火でナショナルデーパレードが幕を閉じました。

国の行事でありながらショービジネスの協力で楽しめる内容であったと思います。そして、参加している周囲の人たちを見て、シンガポールの人たちが自分の国をとても大切に思っていることが伝わってきました。貴重なナショナルデーパレード体験となりました。
(編集部 藤田佳嗣)