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シンガポールは1年中夏ですが、日本ではいよいよ夏本番ですね!
夏といえば・・?やっぱり海でしょう!というわけで、今月は“海”にちなんだ絵本をご紹介します。
眺める海、遊ぶ海、海の中、いろんな海の世界に誘われてみてください。

7月
うみのいろのバケツ
立原 えりか/文  永田 萌/絵 講談社
 本のあらすじ
~おんなのこの バケツは うみとそっくり おなじ いろ。うみの ちいさな いきものたちが、まいにち、あそびに やってきます。あるひ、バケツの なかから ちいさな こえがして…。~“波の娘”と“波の若者”が結婚するまでの素敵な出来事。詩のように歌いたくなる文章と、可愛く優しい色合いの絵。夢見る女の子の大切な1冊になる、そんな絵本です。
 
ようこそうみへ
中川 ひろたか/文   村上 康成/絵  童心社
 本のあらすじ
元気な子ども達が、「わぁい!」と砂浜へ遊びに来ました。そこへ、「ようこそ うみへ」と声をかけたのは、真っ白な雲!雲もみんなと遊びたいんだって。何をして遊んだのかな?砂浜に寝ころんで雲を眺めていると、色々な空想がふくらんできますね。青い海と空、白い雲。そのコントラストの美しさと子ども達の飄々とした顔がマッチした、楽しい絵本です。
 
ぐりとぐらの かいすいよく
なかがわ りえこ/文   やまわき ゆりこ/絵  福音館書店
 本のあらすじ
~ぐりとぐらが、なみうちぎわで あそんでいると、びんが ながれついてきました。なかには てがみと ちずと うきぶくろ がはいっていました。~ さあ、二人は生まれて初めて、波に揺られて大冒険!うまく目的の場所にたどりつけるでしょうか?おなじみの<ぐりとぐら>シリーズ、リズムのある語り口が、胸に心地よく響きます。このシリーズは「ぐりとぐらのおきゃくさま」等、他にも多数あります。
 
うみの ポストくん
山下 明生/文  村上 康成/絵 教育画劇
 本のあらすじ
~きれいな うみのなかに あたまのまるい ふるぼけた ポストが たっていました。うみに もぐりにきた ダイバーたちが みずのなかで はがきを かいて、そのポストにいれていくのです。でも ふゆになると だれもこなくなりました。そのかわりに すみついたのは…?~画面一杯に描かれた、たくさんの子ダコの表情がとても可愛らしく、また海の中はどうなっているんだろう?そんな想像をかきたててくれる絵本です。。
 
坂本 龍馬
国松 俊英/著  十々夜/絵   岩崎書店
 本のあらすじ
今NHK大河ドラマでも話題の、坂本龍馬の伝記です。『薩長同盟と大政奉還は、坂本龍馬がひとりでやったようなものだ。』後の勝海舟にこう言わせた龍馬の泣き虫だった幼少時代から、日本のために東奔西走して人と人を結び付けていった様子がリアルに描かれています。史実に忠実に書かれているので、これからの日本を担う世代に是非読んで欲しい1冊です。 
 
夢中になりたい
小林 深雪/作  牧村 久実/絵 講談社
 本のあらすじ
誰にでも胸に秘めた悩みはあります。でも少女の頃は、自分だけが、くよくよ悩みを抱えていると思いがちですね。そんな少女を励ましてくれる本です。中学3年の夏休み、5人の少年少女が繰り広げるお話は…。夢と現実の間に大きな隔たりがあっても、あきらめないこと、休みながらでも、夢に向かって進んでいくこと自体がパワーになる、と教えてくれます。この本は、<泣いちゃいそうだよ>シリーズの第10巻です。
 
 


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